3DCGで何ができるの?

本ページではまず3DCGを用いてどんなことができるのかを紹介します。皆さんが3DCGを勉強する上での目標設定に役立てば幸いです。

アイスブレイク

"3DCG"と聞いて思い浮かべるものや知っていること、"3DCG"でやってみたいこと(やってみたいと思ったきっかけ)を列挙しよう。

3DCGの定義

3DCGとは

コンピュータの演算によって3次元空間内の仮想的な立体物を2次元である平面上の情報に変換することで奥行き感(立体感)のある画像を作る手法

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/3次元コンピュータグラフィックスopen in new window)

である。"画像を作る手法"であることを理解してもらえたら今日はもう満足です。

3DCGでできるもの

制作途中で触るものは、3Dモデルだったりソースコードだったりしますが、最終的にできる物は画像です。ゲームの画面、映像作品、出版物、などなど結局最終的には画像(または画像の連続した映像)ができます。

3DCGでできること

  • 物理的に正しい(=リアルな)描写
    • 重力や物体の衝突のシミュレーションなど、計算によって正確に行うことができる。
  • 嘘の描写
    • 現実の物体ではなくデータを扱うので嘘をつける。
    • "輪郭線"など現実の物体にはない要素も計算等により表現できる。
  • 現実世界との融合
    • 我々が生きる空間も3次元であるため、3DCGと現実は混ぜやすい。
    • AR,VRなど

...つまりやろうと思えば何でもできる(と思ってます)。

3DCGの具体例

  • ゲーム
    • 操作に応じてリアルタイムに映像が変化する。
    • 武器や衣装の変更による容姿の変化が比較的容易に表現できる。(モンハンやウマ娘)
  • 広告
    • 嘘をついて製品をより美しく/魅力的に見せる。(車や家電のCM)
  • アニメ・映画
    • ダンスシーン等動きの激しい絵を比較的容易に、破綻を少なく表現できる。
    • CGにより、魔法や恐竜など現実に存在しない物と、現実に存在する俳優一緒に映すことができる。

結論

  • 3DCGはコンピューターの演算で立体感のある画像を作る手法のこと。
  • コンピューターの演算により、さまざまな物を表現することができる。
  • 3DCGはゲームや広告、アニメ・映画など幅広い場所で利用されている

3DCGでやりたいこと(おまけ)

過去にサークルメンバーに聞いたアンケート「3Dモデリングをやっている・やりたい理由・目的」の結果です。

  • 一次創作キャラを立体にして遊びたい
    • 3DCGは実質お人形遊び
    • 映像向けにもゲーム向けにも使いまわしが効きやすいのは3DCGの特権
  • 自作アバターでVRゲームがやりたい
    • これがスタンダードになる時代がすぐそこまで来てる(Craftopiaとか)。
    • 統一されたフォーマットの元、外見だけ異なるアバターを各個人が自由に設定して遊ぶことができる、みたいなことはCGの特権。
  • 絵の参考資料にしたい/3Dをイラストに持ち込みたい
    • 最近はこの手法使ってる人良く見かける
  • ひらひらした服の動きを眺めていたい
    • 物理演算も3DCGの特権
  • XR(Extended reality,Cross reality:VR,AR,MRなど、現実世界と仮想世界を融合する技術の総称)やりたい
  • 美少女になりたい(3人重複回答)
    • なれます
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Contributors: d_etteiu8383